エイプで攻略!大型二輪MT免許一発試験@鮫洲①・失敗編

普通車免許持・50cc乗りが、
小型二輪AT(1勝0敗)、普通二輪AT(1勝0敗)、大型二輪AT(1勝1敗)、大型二輪MT(1勝2敗)を
鮫洲試験場の一発試験で取得した話。

小型二輪AT
普通二輪AT
大型二輪AT①失敗編②リベンジ編
大型二輪MT①失敗編、②リベンジ編

目次

大型二輪MT免許①・失敗編

大型二輪MT対策・エイプ50cc

大型二輪ATの免許取得後、すぐに大型二輪MTの受験を申し込んだ。

いよいよ、目標にしていた大型二輪MTの試験に手が届いた。
小型二輪AT取得以降、普通二輪ATと大型二輪ATと順番に取得した。
大型バイクの車格に慣れるという点は、少しはクリアできたかもしれない。

次は、クラッチ操作をしながら大型バイクを操作することになる。

「普通車MTの免許をもってらっしゃるので、同じような感覚ですよ」

この言葉にすがりながら、youtubeで動画を見続けた。
でも、体験せずに操作できる自信はなかった。
車だって同じ車種でもそれぞれに癖があるのに、バイクなんて一度もクラッチ操作をしたことがないままで試験を受けられるはずがない。
一発試験を毎週でも受けられたら、試験で試すこともできるだろうけど、ここ数年の予約状況、自分が申し込んできた感じから、鮫洲試験場での申し込み頻度は2か月半強の間隔が必要だった。
悠長に待っていられるほど我慢強くもなかった。
練習するしかない。
大型二輪ATしかないので、MT車での練習は不可能。
救いは、50㏄のMT車は、原付免許でも運転可能であったことだ。
なので、レンタルバイクで50㏄MT車(エイプ)を借りて練習することにした。
また、大型二輪ATでのアドレス125を使った練習で、車格に慣れるためにシートに深く乗って練習することも繰り返した。

今回は、試験前に試験場開放を2回利用した。
50㏄MT車については、レンタルバイクでHONDA・エイプを2回借りた。

レンタルバイク屋のサイトで予約・事前決済。
保険等の説明を聞き、車の傷を確認、乗り始めることになった。
初めてのMT車であることを告げると説明していただいた。
ただし、乗れないようだとレンタルはできないかもということも告げられた。
ひとまず動かしてみると、すぐにエンストしてしまったが、何とか動かすことができた。
ので、レンタル続行。
youtubeでさんざん見まくったので、イメージは十分。
でも、動かすとなると別の話だなと思い知らされた。
お店の前は幹線道路だったので、すぐに脇道に入り、細い道路を進んでいった。
クラッチ操作に気を取られているとウィンカーがおろそかになる。
いつもの原付の停止の仕方が染みついていて、足でリアブレーキするところを、両手ブレーキをしてしまい、クラッチを切ってしまったりした。
なかなかうまくいかないなと感じつつも、バイクに乗ってる感が出てきて楽しくなってきた。
詳しくは別の記事にしたいと思う。

2回目に乗った時には、かなり慣れてきたことを実感できた。
練習していてよかった。
練習せずに試験を受けていたら、慣らし走行すらままならなかったかもと思いながら練習を終えた。

試験当日・MT1回目(不合格)

今回は限定解除審査で、事前審査はない。

いつもの通り30分程度の説明を受けて、コースの確認5分、試験開始となった。
受験人数は10名強。
順番は一番最後だった。
普通二輪AT、大型二輪ATを受けに来ている人が5名ほどいた。
自分の時は誰もいなかったので、ほとんど誰も受けないのだと思っていたけど、そうでもないようだ。

試験開始、いつもの通り次々と試験中止が続く。
ほとんど、一本橋で落ちて、いってもクランク等まで。
クランクでコーン接触の中止になったようだ。
一番進んだ人でスラロームまで。
スラロームではコーンを次々となぎ倒して試験中止。
普通二輪を持っていると話をされていたが、普通二輪の感じでアクセルを開けて暴走してしまったようだ。
普通二輪を乗っている人でもそうなってしまうのか。。
不安が増した。
ここまで、誰も完走していない。
自分の番が回ってきた。

半クラでスタートするも、思ったよりクラッチが遠い。
少しノックするような感じがしつつもなんとか2ndにできて、慣らし走行を終えてスタート地点に到達。
いよいよスタート、一本橋を難なくクリアした。
波状路もクリア、続いて、クランク、S字、スラロームもクリアした。
この日の最長記録?を更新。
ただ、クランクからS字に映る時に、両手ブレーキの癖が出てクラッチを切ってしまい失速し、足をついてしまった。
S字からスラロームへの移動時にウィンカーを消し忘れた。
坂道発進後を経て、法規走行に移行。
最後の急制動まで到達した。
今のところ、中止はなし。
急制動を開始した。
が、ここでアクシデント。
2ndに入れたつもりがニュートラルに入った模様。
アクセルが空回りし、焦る。
急いで2ndにいれて、3rdに入れて加速するも、ブレーキ地点でメーターは39km/h。
11m以内に止まれたが、速度不足はあきらか。
試験は終了した。
あとで聞くと、速度は37km/hだったらしい。
平均だからそうなるのかな。
2km/h程度は低く記録されるのかもしれない。

この急制動がうまくいっていれば合格だったようで、大型二輪に乗ったのが今日初めてで、最後まで行けたのは思ったよりもいい結果だと思った。
助言の中には、意外なものもあった。
障害物回避後に、スピードを出した方がいいとのことだった。
出せるところは出すという事だった。
ATの頃はあまり気にしていなかったが、MTでクラッチ操作に気を取られてスピードが出せていなかったらしい。

ほかの受験者

5名ほどのAT(普通・大型)受験者の方の内、普通二輪ATの方が1名合格、それ以外の方はいずれも不合格。
ほとんど一本橋で不合格になったようだ。
いまなら、わかる。。

MT受験者では、合格者は一人もでなかった。
ものすごく軽やかに快走していた人がいたが、戻って来て不合格を告げられていた。
「全部速すぎる!」と少し強めに言われていた。

不合格だったものの、そこまで落ち込まず、次の予約をして帰路に就いた。

惜しかった。。あと少しだったのに。
という思いが、後になって押し寄せてきた。
練習も正しかった。
動画もたくさん見た。
あと一歩だったという思いから、いつもより心を込めてキャンセル待ちの連絡を続けた。
すると、9月下旬に予約が取れた!

いける!
よし、レンタルバイクの予約と、試験場開放の練習予約だと意気込んだが、試験場開放の練習は予約できたが、レンタルバイクのエイプは、1か月ほど貸し出しになっていた。
レンタルバイクの50ccMTはあまり出回っておらず、
近くでも足立区、埼玉までいかないようだった。
なので、50㏄MTでのクラッチ操作練習はあきらめることとなった。
これが裏目に出ることになる。

試験当日・MT2回目(不合格)

今回は3番目だったと思う。
慣らし走行の時点で、クラッチ操作が全く違う感覚で大きく狂う。
半クラができずに、すぐにエンストしてしまった。
大型はスロットルを回さなくても半クラで行ける!という情報を鵜呑みにし、混乱してしまった。
前回の感覚をきれいさっぱり忘れてしまっていた。

前回(9月上旬)からそう日にちは立っていないのに、このザマ。
2ndに入れてもノックしてしまうし、慣らし走行中に戦意喪失してしまった。
一本橋で案の定エンストによる試験中止。愕然としてスタート地点に戻る。

試験官の方からは、アクセルを戻してしまうのが良くない。
アクセル一定でクラッチをうまく調整すると良いですよと助言をいただいた。

おとなしく次の予約をして帰った。次の試験は11月下旬。

余談・助言の一発中止

友人と二人で受けに来ている方がいた。
エンジンを始動しようとするものの、どれがスイッチかわからない様子であれこれ触っていたところ、もう一人の方が教えようとした。
その時、傍にいた試験官の方が大きな声で注意した。
助言をされた友人が失格になるからやめなさいとのこと。
もし、友人と受けられる方がいたら、注意された方が良いと思う。
自分に友人がいたら、その場の空気でしてしまったかも。

つづく

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (6件)

小型二輪AT免許を一発試験で取得した話 – genchadego へ返信する コメントをキャンセル

目次